当事務所代表の弁護士永吉は、典型的な渉外法務である海事法務を中心とする法律事務所にて研鑽を積みましたが、海事法務のみに飽き足らず、広く国際的なリーガルサービスを提供したいとの思いから、独立した事務所を立ち上げました。
代表弁護士永吉は、ラテンアメリカ諸国と密接なつながりを持っており、日本では数少ないスペイン語・ポルトガル語に堪能な弁護士として、国内外の官民多くのクライアント様にご奉仕しております。
弁護士としての経験年数は多くありませんが、持ち前の機動力を活かして、事件の迅速かつ適正な解決を常に心がけています。
クライアント様と現場に行き、実際に事件を観察することに重きを置いて、弁護士業務を遂行しております。